重度のうつ病の特徴と治療法とは

うつ病にも軽度と重度があり、治療せずに放っておくと症状が進んで重度になります。

重症のうつ病の特徴と治療法についてまとめていますので、身近に重度のうつ病患者がいる人は参考にしてください。

《この症状が出たら重症》

風邪ならある程度自分の免疫力で自然治癒しますが、うつ病の場合は免疫力ではどうにもならず、放っておいても自然治癒しません。

かえって重症になるので注意しましょう。

重症のうつ病は、気分の落ち込みや食欲不振などの他に、自殺願望が出てきます。

他には、妄想や幻覚が出ることもあるので、目を離せない状態になります。

《重症うつになったら》

重症のうつ病になったら、薬物治療なども効果がみられなくなります。

いつも消えてなくなりたいと考えているため、周囲の人たちも目が離せない状態だと言えます。

治療期間もかなり長くなると考えられますので、家でケアすると家族の負担も大きくなります。

このような場合は、入院して治療を受けた方が良いと考えられます。

《入院治療は効果あり?》

重症のうつ病になると、周囲の人もケアが大変なので入院治療が検討されます。

入院すると規則正しい生活が送れますし、ストレスからも遠ざかります。

生活リズムが整ってくれば、治療に専念できるので、回復が見込まれます。

医師から入院を勧められたら、思い切って入院させた方が本人にとっても家族にとっても良いのではと考えられます。

治るまでにはかなりの時間がかかりますが、必ず良くなるので、重症の場合は入院治療を考えた方が良いでしょう。