うつ病が治らない!どうすれば良い?

うつ病は治療すれば治るのですが、人によっては再発したり、繰り返すことがあります。

病気が長引くと焦るので、余計に治らないということがあるのかもしれませんが、うつ病を治療しているにも関わらず、治らない時はどうすれば良いのでしょう。

《うつ病が再発する原因》

うつ病の治療は、ゆっくりこころと体を休めながら必要に応じて薬を飲みます。

うつ病の治療の経過は、薬を飲みながら症状を落ち着かせていく急性期と、社会復帰を目指していつもの生活リズムを取り戻していく回復期があります。

急性期から回復期に入る頃、病状は良くなったり悪くなったりを繰り返します。

一時的に良くなった時に、もう治ったと思い込んで勝手に薬を止めて社会復帰をする人がいます。

この時点では完治していませんから、再び抑うつ状態になりやすく、再発となってしまうのです。

《長引かせないために》

うつ病は治療に時間がかかるものとわかっていても、やはり焦ってしまうものです。

ですから少し良い状態が続いたら薬を止めてしまうのですが、これが長引かせる原因でもあります。

再発を防止するには、抗うつ薬を飲み続けることが大切です。

うつ病は2~3年内に再発する確率が高いので、再発の兆しを感じたらすぐに医師に相談し、指示通りに薬を飲むなどして予防しましょう。

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《一進一退するもの》

うつ病は一進一退するものなので、焦らないことが大切です。

本人はもちろんですが、周囲のケアしている人も、焦らせないようにしてください。

これが再発防止の方法と言えます。